2021年 1月 の投稿一覧

古いPCを使い続けたくなる理由(DELL XPS 630i その3)

いろいろと誤解していました

オーナーズマニュアルで仕様をながめていて、ふと気づいてしまいました。

XPS 630i オーナーズマニュアル(仕様)
XPS 630i オーナーズマニュアル(仕様)


「最大搭載メモリ 8GB」……あれ?

メモリを最大容量に交換

メモリスロットは1GBのDDR2ですべて埋めてあったので、てっきり最大まで積んでいると思っていたら、なんと2GB×4の8GBまで積めることが判明。DELLのサポートサイトで購入時の構成を調べてみたらこんな感じ。(サービスタグって便利!)

パーツナンバー説明数量
WK007DIMM,1G,667M,128X64,8,240,1RX84

8GB積まなかったのは予算の都合だったのかBTOで選択できなかったのか記憶にありません(/ω\)
当時はWindows XPだったので4GBで十分と考えたのかも。いずれにしても朗報ということで、さっそく全スロット2GBのモジュールに交換します。

左が取り外したモジュール、右が交換するモジュール。

XPS 630i メモリを4GBから8GBに交換
XPS 630i メモリを4GBから8GBに交換


キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

4GB→8GBの効果ははっきりわかりますね。起動の速さやWindowsの操作感がまったく変わりました。

起動用HDDをSSDに交換

メモリが8GBになった途端、ますます普段使いに耐えられるパフォーマンスが出てきました。もはや「ときめき」だけではなくなったので、お次は定番のSSDへの改装。

XPS 630i やはりSSD化
XPS 630i やはりSSD化


2.5インチSSDを3.5インチ変換マウンタにセットして、それをハードディスクマウンタにセット。両面テープで固定でも良かったのですが、この辺りはきっちりしたい性格故…。

実はここでもう一つの誤解が解消されました。XPS 630iはUSBメディアからのブートができない(というか、USB接続のFDD以外では起動しなかった)と思っていたのが、ブータブルUSBで作成したWindows 10 Pro (20H2)が見事に起動。正真正銘のクリーンインストールができました。あースッキリ!

通電、再び

この期に及んで蘇生させてしまったXPS 630i。主たる開発用途には物足りないですが、そこは適材適所、実使用に耐え得るPCに仕上がりました。テレワーク主体の今ならますます心強い!

こうなったら、残るはSLI復旧とCore 2 Extreme改装しか残されていない!?

いよいよe-Taxを選ぶ理由

今年はe-Tax一択

フリーランスになって以来ずっとお世話になっている「やよいの青色申告」。これまでずっと苦手な会計処理を助けてもらって感謝です。ちなみに「やよいの青色申告 オンライン」ではなく、パッケージ版(というか安心保守サポートで毎年更新)を使っています。発売元が大人の事情であちこち変わった時期がありましたが、さすがは老舗。他のソフトに浮気しないで付いてまいりました!

毎年 確定申告時期になると「やよいの青色申告」で決算処理から確定申告書を作成、印刷して税務署宛に郵送していました。ええ、もちろんe-Taxについては知っていましたが、本来の業務以外のところで新たなことを始めるのはなかなか億劫なもの。ずっとこの方法で確定申告してきました。

しかーし、ついに事情が変わりました。細かいことはよくわかりませんが、今年からe-Taxで申告しないと青色申告特別控除の金額が10万円も変わってしまう! 何はともあれ、やっとe-Taxに切り替える理由が生じたわけです。

e-TaxにはPaSoRi(パソリ)が必要

コロナ禍でリモートワークが盛んになり始めたころ、ウェブカメラの価格が急騰しましたよね。あれと同じことがPaSoRiにも起こるのではないかと予想して、昨年中に購入しておきました。賢い!(実を言えばe-Taxが始まったころには、e-Taxによる申告を対象に5千円補助があったように記憶しています…(´・ω・`))

もともとPaSoRiはEdy全盛期のころに購入したものを持っているのですが、e-Taxには使えない機種なのでとにかく新しいタイプを手に入れたわけです。そんな折、弥生さんもやってくれました。アンケート(内容忘れた…)回答者の中から抽選でPaSoRiをプレゼントするキャンペーン。こういった類のものにはマメに応えるのがポリシーなのでアンケートにもしっかり回答……していたこともすっかり忘れたころ、はい、やってきました。

○○ さま

平素は弥生製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

このたびは、「ICカードリーダー/ライター『PaSoRi(パソリ)』
プレゼントキャンペーン」にご応募いただきありがとうございました。

厳正なる抽選の結果、お客さまがご当選されましたのでお知らせいたします。
おめでとうございます。

景品は、1月27日頃に千葉県より発送の予定です。
到着まで、もうしばらくお待ち下さい。

キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

先日のワイヤレスキーボード当選といい、なんだか怖いですねー。

本当に届いた

当たり前ですが、届きました!

PaSoRiプレゼント当選
PaSoRiプレゼント当選


購入したものと並べてみました。

プレゼント当選したPaSoRiと購入したPaSoRi
プレゼント当選したPaSoRiと購入したPaSoRi


右が昨年購入したもの。パッケージが微妙に違いますが、中身は同じ。これで壊れても安心!?

これでe-Taxの準備は整いました。やよいの青色申告から処理できるようなので問題ないはず。頑張ります。

「GrapeCity ECHO week 2020」で2倍の幸せ

ECHOとは?

開発支援ツールで(文化オリエントの時代から)お世話になっているグレープシティが開催する技術イベント「ECHO」。2020年はコロナ禍の影響でZoomウェビナーにより12月21日(月)~25日(金)に開催されました。

「GrapeCity ECHO week 2020」のテーマは「グレープシティ開発支援ツールの活用事例紹介」。開発支援ツールを導入する企業の生の声をお聞きすることができる良い機会、ということで嬉々として参加させていただきました。

勉強になったなー。

後日、驚きのメールが…

昨日一通のメールが届きました。なになに…(´・ω・`)

この度は、GrapeCity ECHO week 2020にご参加いただきありがとうございました。

(途中略)

抽選の結果、○○様は
「ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード」に当選されました。
おめでとうございます!

(・.・;)

一瞬、よくある当選詐欺かと目を疑いましたが、賞品の送付先情報の返信先もグレープシティ株式会社だし間違いなさそう。改めてイベントの詳細でECHO視聴者の中から抽選でプレゼントされる商品一覧を確認。

【プレゼント内容】
・ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS 1名様
・ロジクール アドバンスド ワイヤレスマウス MX Master 3 MX2200sGR 1名様
・JVC ワイヤレスステレオヘッドセット HA-A50T-A 1名様
・マッサージピロー 1名様
・アイウォーマー 2名様
・卓上加湿器 4名様
・疲労軽減マウスパッド 5名様



キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

ありがとうございます! 無料イベントに参加できたうえにプレゼントまでいただけるとは! 幸せ過ぎるー!

US配列だと嬉しいなー。

グレープシティのここが好き

今回のECHO総合司会に起用された深井ゆきえさんは富山県出身、宮城県仙台市在住のフリーアナウンサー。地元の女子アナだったんですね。グレープシティのこういったところというか、心遣いが好き。

古いPCを使い続けたくなる理由(DELL XPS 630i その2)

使い続けたくなる理由とは

積年のホコリを掃除してすっかりキレイになったDELL XPS 630i。退役して10年近く経過したとは思えない存在感を前にして、「仕事に使うPCには ときめきを感じないとね」などと どこかで聞いたようなフレーズが思い出されます笑

そう、ときめきさえ感じれば他に理由はいりません(キリッ)。ビンテージPCコレクターの気持ちに少し近づいたかも…。

XPS 630i ときめく雄姿
XPS 630i ときめく雄姿

Windows 10をインストール

さっそくWindowsをインストールする訳ですが、購入時にプリインストールされていたのはWindows XP。すでにサポート切れなので、ここはやはりWindows 10でしょう。手っ取り早くインストール用のUSBメモリからブートしたいのですが、なぜかUSBでのブートは外付けDVDやフロッピーディスクドライブ(!)しかできません。最新のインストールISOファイルはDVDのサイズを超えているので、少し前のバージョンのDVDでインストールした後、すぐに最新バージョンのISOファイルをネットワークドライブから取り込んでマウントし、アップグレードすることにします。

XPS 630i 3.5インチドライブベイ
XPS 630i 3.5インチドライブベイ


3.5インチドライブベイは4個ありますが、SATAの1つをDVDドライブに使っているのでHDDは3個まで。SSDにしたかったのですが、あまりお金をかけるのもアレなので 余っていたHDDを引っ張り出してきて載せました(250GB+500GB+500GB)。サービスマニュアルを見るとRAIDも組める(RAID 0、RAID 1)ようなので、うまく稼働したら500GB×2でRAIDも組んでみようと思います。ということでWindows 10は250GBのCドライブにインストールしました。

最新版(20H2)へのアップグレードも順調に進み、まったく問題なく終了。Windows 10になってOSのリカバリも一段と簡単になりました。GeForce 8800 GTのドライバも勝手にインストールされますが、これはNVIDIAのサイトから最新版をダウンロードして手動でインストールしました。

メモリ4GBというボトルネックのせいか起動に少し時間がかかりますが、起動してしまえばなんとか使えるレベル。ここまでくるとパフォーマンス云々よりXPSの雰囲気で勝負……笑

Windows 10 Pro (20H2) 詳細情報
Windows 10 Pro (20H2) 詳細情報

仕上げのイルミネーション

ところで、XPS 630iの特徴といえばフロントとリアに配置されたイルミネーションLED。さすがゲーミングPC! 計4か所のLEDの点灯色や輝度を個別に設定して開発時のモチベーションをアップさせてくれる……はずが、なんと設定に必要なアプリがWindows 10に対応していない!

購入時のリソースディスクにはXP用の設定アプリが入っていますが、インストール時のOSチェックではじかれてインストールできません。イルミネーションを設定するためだけにXPとデュアルブートにするのも敗北感が…。DELLのサポートページをいろいろと調べてみると、イルミネーションの制御にはnVIDIA ESAというものを利用する(←Windows 10未対応)んですが、DELLのゲーミングPCブランドAlienwareやDell Gに付いてくる「Alienware Command Center」がその後継になるような雰囲気。XPSに対応する「Alienware Command Center」をDELLサイトからダウンロードしてインストールするも、見事にハズレ。端末固有の設定ができるはずないか…。

調査を続けてると、なんと「Alien FX for XPS」なるものを発見! 名前からして今度はいけそうな匂いがします。さっそくインストールしてみると、途中で「.NET Framework 3」を入れろと怒られましたので、WIndowsの機能の有効化から追加しました。で、インストールは成功。

AlienFX for XPSのインストール成功
AlienFX for XPSのインストール成功



恐る恐る起動してみると…


━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

XPS 630iに対応してる
XPS 630iに対応してる


XPS 630iに完全対応。当然ながら筐体のカラーリングまでは反映されていませんがリアルタイムで設定を確認できるのは秀逸。

計4か所のイルミネーションを設定できる
計4か所のイルミネーションを設定できる
XPS 630i イルミネーション白色点灯
XPS 630i イルミネーション白色点灯


いろいろといじってみましたが、すべてを高輝度白色で光らせるのがいい感じ。いつでも変更できるので しばらくこれでいきます!

今後の計画など

雄姿を眺めているだけでモチベーションが上がること間違いなしのDELL XPS 630iですが、やはり働かせてこそ真価を発揮するのは当たり前。今後のテコ入れとしては…

  • 拡張性を活かしてRAIDを組み、メディアサーバーにする
  • グラボのSLI化

…こんなところでしょうか。

SLI化については同じグラボの入手とSLIブリッジハーネスを調達する手間を考えると、もう少し上位のグラボに改装した方が得策なような気もします笑

初代Mac ProはEl Capitanの夢を見たか(その1)

この貫禄は伊達ではない

無料(!)で譲っていただいたMac Pro (1st Gen.)をリカバリしました。発売から10年以上経過してすでに役目を終えた感がありますが、Xeon(R)を2個積んだ存在感あふれるアルミ筐体は置いてあるだけで圧巻です。

もちろん好みもあると思いますが、Macのアルミの質感は洗練されていますねー。冬場は寒いですが……笑

Mac Pro
Mac Pro


巨大な筐体の内部にはサイドパネルを外してアクセスします。余っていたHDDを引っ張り出してきて4個の3.5インチハードドライブベイに装填(250GB+500GB+500GB+500GB)しました。圧巻です!

Mac Pro ハードドライブベイ
Mac Pro ハードドライブベイ


さて、リカバリしますか!

まずは順当にスノーレパード

Mac OS X 10.6 (Snow Leopard)。パッケージかわいい…。

Mac Pro (1st Gen.)の公式サポートはMac OS X 10.7 (Lion)まで。Xeon(R)を積みながらもEFIやグラボが32bit故、64bit OSが起動できない悲しさがありますが、64bit化やOS X El Capitanをインストールした つよつよエンジニアたちの挑戦の記録がググればいろいろ出てきます。まーそこまで手を加えるかは別として、まずは普通にリカバリしましょう。

Mac OS X Snow Leopard
Mac OS X Snow Leopard


DVDからブートさせてクリーンインストール。20分くらいで再起動するので、ローカルアカウントやキーボードの設定をすれば懐かしのSnow Leopard!
再起動時の「ようこそ」ムービーの音量は心臓が飛び出しそうでした(@_@;)

Mac OS X Snow Leopardをインストール
Mac OS X Snow Leopardをインストール


お約束の「このMacについて」。2基のXeon(R)が眩しい!
ベースは整ったのでここからアップデートしていきます。

バージョン 10.6.3
バージョン 10.6.3


[リンゴマーク]-[ソフトウェア・アップデート…]すると諸々アップデートが出てくるので一気にインストールしたいところですが、不具合が出るとの情報もあったので、先達の知恵に感謝しながら一つずつインストールしていきます。

ソフトウェア・アップデート
ソフトウェア・アップデート


ソフトウェア・アップデートをすべてインストール完了。バージョンが10.6.8になりました。通常できることはここまで。有料で10.7 (Lion)にすることもできるようですが、まずはいろいろ試していきましょう!

バージョン 10.6.8
バージョン 10.6.8

今後の計画など

実はこの後、ファームウェアをアップデートしました。詳しいやり方はググればいろいろヒットするので割愛しますが、数ある改造の中でもファームウェア1.1→2.1へのアップデートは比較的ハードルが低そう…。ならば情報が残っているうちにということで実施。
[このMacについて]-[詳しい情報…]を確認してみると しっかり2.1に変わりました。先達の情報に感謝です。

1.1が2.1になった
1.1が2.1になった


これからいろいろと手を加えていきたいところですが、まずはLionへのアップデートかなー。それ以上はグラボの交換なども必要になってくるので余裕があったらということで。

それにしてもMac Pro (1st Gen.)はアイドル時でも消費電力200W超えになるので、電気代はともかく夏場はエアコン必須。下手をしたら発熱でパーツ故障もあり得るので、用途もあわせてのんびり考えます(・∀・)